こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
以前にこのブログで、バンド活動は
「自分だけが楽しけりゃいいじゃん」ではいけない、というようなことを書きました。
でも今は、そういう面があってもいいような気もする、とも思えてきました。
一貫性が無くってすいません。
つまり、たとえ誰の心に響かなくても、誰に褒められなくても、
楽しいからやってるだけ。
誰のためでもなくて、自分がしたくてしてるだけ。
だから相手の反応は変に期待しない。
誰に喜ばれなくても、ただ自分の作りたいもの、作れるものを作ってるだけ。
それを自分の勝手で渡してるだけ。
世の中に何の役にも立たなくても、私にとっては必要です。
自分の音楽が、自分自身を助けているというのが大きい。
それで充分、よしとしよう。