2017年12月31日日曜日

ゆく年、くる年。

 
こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
 
Myアンプが届きました。VOXのヘッド MV50 ACとキャビBC108のセットです。
つまみはゲインとトーンとボリュームの3つという、シンプルなもので、とにかく小さい。
しかしあなどるなかれ。
家だとちょっとパワーがあり過ぎてほとんどボリュームを上げられません。スタジオで試してみましたが、ボリューム12時~1時くらいでドラムにもかき消されないくらい、充分な音量です。

ちなみに、このヘッドを、でっかいマーシャルのキャビに接続することもできて、そうするとまた深みが増し豊かな感じになってとてもいいです。私はギターのことがぜんぜんわからないので、幼稚な言い方しかできませんが、小さいBC108のスピーカーでもパワーあるし、音もぜんぜんチープじゃないんだけど、まぁやっぱりでっかいキャビに繋いだ方が、より余裕のある音に感じます。荷物も少なくていいね!

難しいことはわかりませんが、とにかく!出したい音、出ちゃいました。気に入りました。以上!
さぁそんなわけで、来年はこいつを活用してレコーディングをすすめていきたいと思います。

わ~。
わ~大晦日ですね。気付けば。
私は今年、バンドを基本カナーンドッグと、それからヨニンミマンとLippsの3つ、入れ替わり立ち代わり、やっていました。
それプラス、サポートドラムもさせてもらいました。
ザッと数えてみたら、今年1年で、ドラム・ギターボーカル・ベース合わせて、出演したライブは計21本ありました。
(もちの木広場の野外と、ジャズフェスが悪天候で中止になってなかったとしたら、23本でした。)
目標という目標も無く、ほぼ無計画に、行き当たりばったりではありましたが、いっぱい新曲も作ったし、レコーディングもしたし、それを「いい」と言ってくれる人もいたし、音楽を通して素敵な人に出会いまくりました。本当にありがたいです。

来年はまずレコーディングにかなりの日数かかると思いますし、ライブも、もうちょっとゆっくりのペースになるかなぁと思ってますが、できれば、また時々音楽を持ってどこかへ出かけて行きたいですね。
ひたすらわがままに音楽をやらせてもらってますが、皆さん、こんな感じでよければ、これからも一緒に遊んで下さい。そんで色々教えて下さい。

よいお年を。

2017年12月23日土曜日

自分の音を出したい。


こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。

私がギターボーカルをしているヨニンミマンの方で、年明けから本格的にレコーディングに入ります。
まだはっきり決まってませんが、けっこうな曲数録って、ミニアルバムくらいの感じに仕上げるつもりです。
実は前々から、3曲入りの無料配布CDをもらってくれた方々から
「もっとたくさん曲を入れてほしい。車でずっと繰り返し聴くから、無料じゃなくていいからアルバムを作って欲しい」という要望がありまして、

そんなふうに言っていただけるのってありがたいなぁと思うし、個人的にも、この曲は形に残しておきたいっていう曲ができてきていて、あれも録りたい、これも録りたいと、欲が出てきまして・・・。
それでメンバーにも相談してみたら、わりと前向きに考えてくれてたので、じゃ、具体的に準備を始めましょう、てな感じで始動しました。

ヨニンミマンっていうと、けっこうアコースティック寄りなイメージを持たれる方も多いかもしれませんが、私がエレキ弾きながら歌って、サポートドラマーに入ってもらっての、バンドバージョンの曲もありまして、まずは手始めにそんな編成の2曲録ることにしました。
先日プリプロ録音を終えたところです。
プリプロ、つまりエンジニアさんに「録るのはこんな曲ですよ」と示す為の音源を、自力でレコーディングしてみたわけですね。
簡易的にでもレコーディングをしてみると、色々と課題が見えてくるもんです。
私の場合は何と言ってもギターですね。必要最低限のバッキングではありますが、ギターは特にド素人なもんですから、全然わかんなくて・・・。
演奏ももちろんですが、音作りってのは、難しいもんですねぇ。

出したい音色はあるんですよ。曲によって出したいギターの音。頭の中のイメージで。
でもどうやったらそうなるのかがわからないし、人に説明ができないんです。
・・・でも、ちょっと楽しくなってきてます。

まず、今年の秋にやっと人生初、自分のエフェクトボード作りました。
とにかく色々設定が難しいのは無理なんで、アナログな感じで操作が簡単なやつ。ツマミは極力3個まで!そしてコンパクトに!
ペダルチューナーと、曲によってどうしても必要な、オーバードライブ、リバーブ、ディレイ。
どれも小ぢんまりとしたかわいい奴です。これで事足ります。満足。

あとは、それらと組み合わせて、アンプの方も色々いじって試行錯誤なわけですが、私はだいたいスタジオに常設のアンプの中では、マーシャルよりJCなのかなと思って、とりあえずJC使ってきたし、JCで音作りしてみて、まぁだいたいこんな感じの音だなっていうところまでは来てたんですけど、けど、けど...(←ディレイかかりました)

長い目で見たら、やっぱ、自分のアンプ、欲しいやん?
ライブの時、そこにJC無い場合もあるやん?
ライブにも、スタ練にも、レコーディングにも、使い慣れてる自分のアンプ、持ってきたいやん?

前にこのブログで、ドラマーがMyシンバルとかスネア・キックを持参して付け替えるのは、傍らに味方をつけるようなもの、みたいなことを書いたんですが、ギターも自分の楽器はもちろん、持参した自分のアンプやエフェクターに繋ぐってのは、やっぱりその会場に備え付けの「初めまして」の機材に挿してその場で音作りを探るより、ずっと気が楽だし心強いですよね。

と、いうことで、あーだこーだ前フリが長かったんですが、
やっぱりMyギターアンプ、買います!
ていうか、もう発注しました!
何を買うか、すっごい色々考えて決めました。もう知恵熱出そうです。
ケイスケにも相談(というか議論かな?)しまくりました。
うっかりすごい高いアンプ勧められたりしましたが(笑)そこそこのやつに落ち着きました。

あ!ところで話は変わりますが、
先月このブログでかもしかマラソンに出場したことについて書いた時、12月は鈴鹿サーキットのマラソンで10km走るから、またご報告しますと言っていたのでした。
はい、ご報告しますと、無事完走しました。前回(一昨年)走った時とほぼ同じタイム。思ったよりよかったです。
何か大きな目標があってやったわけではないけど、苦しいながらもできる範囲でコツコツやってたら、こんな自分にもできるんだなぁと思いました。
それ以来、いっさい、走ってないです(笑)

まぁこれから冬の間は、室内にこもって、レコーディングのことをあれこれやってる感じですかね。

そしてなんと今夜はお楽しみ、ヨニンミマン忘年会です。
実は今日もともとヨニンミマンで静岡にライブに行く予定だったんですが、ケイスケがやむを得ず仕事になってしまい、断念したのです。で、せっかくだから遠出はできないけど、仕事終わってから夜、忘年会しようよってことで。
いやぁ、今年1年自分達にしてはけっこうライブもやったし、レコーディングもしたし、頑張ったよなぁ。
メンバーはじめ、色んな方に感謝。ありがとう、みんなありがとう。。。

今年も本当に色々お疲れ様でした。

・・・意外とこんだけ締めの挨拶しときながら、年内もう一回ぐらいブログ書いたりして?
わかんないけど、もしかしたら年内にアンプとか届いちゃった日にゃあ。

まぁ、今日のところはこのへんで。では、また!

2017年11月21日火曜日

知らなかっただけなんだ。


こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。

11月19日(日)、「鈴鹿の街音楽祭2017」にヨニンミマンで出演してきました。

このイベント、私達は初参加でしたが、鈴鹿市制70周年記念に合わせて2011年から毎年行われている、入場無料のライブイベントです。
鈴鹿市文化会館の「けやきホール」と「さつきプラザ」の2会場同時に鈴鹿に関係する多くのミュージシャンが出演し、お客さんはタイムテーブルを見ながら2つのホールを行ったり来たりして自由に見たいライブが見られるという、いわゆるサーキットイベントってやつです。

けやきホールの方だと合唱団とか吹奏楽、リコーダーアンサンブル、ビッグバンドとか、
ヨニンミマンも演奏したさつきプラザでは、わりとバンド系とか弾き語りとか。でもほんとにジャンルは様々で、普段なかなかライブハウスでは見る機会のない演奏も見れて、非常に興味深かったですね。

例えばね、鈴鹿市を拠点に活動されているブルーグラスバンドのDRY GRASSさん、よかったですねぇ。
皆さんブルーグラスってどんな音楽かご存じでしたか?
ブルーグラスっていうのは、アメリカのカントリー音楽で、スコットランドなどの移民の伝統音楽がアメリカ南部で発展したものだそう。DRY GRASSさんもギター・ベースの他に、ブルーグラスに特長的なバンジョーやマンドリンを用いた編成になっていました。
そのバンジョーやマンドリンの細かく速いフレーズや、音色がまたなんともかっこいいのです。
あと、演奏スタイルと言いますか、独特なステージングなんですが、舞台中央にコンデンサーマイクを1本立ててあって、メンバーの方がそのマイクを囲むような形で演奏していまして、マイクとの距離感が絶妙。歌やハモリもちょっと遠くからさりげなく聴こえてくる感じで、曲中の楽器のソロが入る時も、音量をガーッと上げるんじゃなくて、少しマイクに近づいて前に出す、みたいな距離感でコントロールする感じ。超かっこいいんですけど~~~。
ちなみに現在、フィドル(バイオリンみたいの?)とドブロ(スライドギターみたいの?)募集中と言っていました。鈴鹿周辺に弾ける人いるのかな?でもそれが入ったバージョンも是非見てみたいですねぇ。

会場には、お子様から年配の方まで幅広い層のお客さんがみえて、さつきプラザもおそらく100人近く?席が埋まってました。たくさんのお客さんの前で演奏できる機会をいただけて、本当にありがたかったです。無料配布CDを持って行ってたのですが、他出演者の方や、会場で聴いて下さった方にたくさん声をかけていただき、全て完売というか、まぁ売ってないので、持って行ってもらいました。
その後も数名「CDほしいんですけど残ってますか?」と来ていただいた方がみえて、本当に申し訳なかったです。
今回こうやって知っていただいたことで、こんなに受け入れていただけるのなら、もっと準備してこればよかったな・・・。

会場ではしっとりと癒しの音を聴かせる感じのグループもいれば、ガツーンとハードなのを鳴らすバンドもあったのですが、ジャンル関係無く、本当に幅広い層の方が聴き入っていました。
けっこうお年寄りの方でも、普段は生で聴く機会がないだけで、機会があれば大音量の激しいバンドサウンドだって聴いてみたいっていう人もいるのかも。その逆もあって、普段はテレビから聞こえる流行の曲しか耳にしない10代の若者だって、クラシックのオーケストラサウンドでじ~んと来たり。こんな音楽もあるのか、こういうのもいいな、とか。

それにしても、今回つくづく思ったのは、

レベル高い・・・。

私は主にさつきプラザのライブを見ていましたが、どの人もまぁ上手いこと!
近くにこんな上手い人いたの!?っていうぐらい。びっくりしました。
それで、みんな自分達の音楽のテーマを追求してるというか。

恥ずかしながら・・・私は若い時、鈴鹿という地元にはすごいミュージシャンはあまりいなくて、どこか違う遠くのところに行かなきゃ会えないんだと思っていました。
だけどそれは、私が知らなかっただけで、ずっと長年鈴鹿で音楽をやっていて、すごいミュージシャンはいたんだと。
今回、こういうイベントに出させていただけて、また色々勉強になりました。

さて、年内のライブ予定は、いよいよ残すところあと1本になりました。
それが静岡なんですが、私にとってホームといえる、ライブハウスUHUで、ヨニンミマン、初めて4人でお邪魔します。レコーディングのことも色々しながら、ライブもしっかりと準備して臨もうと思ってますよ。
またご報告しますね!

2017年11月14日火曜日

シンプルで充分。

こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。

11月12日(日)カナーンドッグで、伊勢にライブに行って来ました。
前々から知り合いのバンドも出演していて気になっていた、伊勢Questionというライブハウスで、
今回ブッキング担当のTOMOさんからお誘いをいただき、出演させていただけることになりました。

カナーンドッグでライブっていうと、三重県だと鈴鹿・四日市、あとは愛知県、静岡県はあったんですが、意外と三重県の南の方ではやったことがなかったのです。でも、行きたかったんですよ。
だって...楽しそうなんだもの。
伊勢って県内だけど近所ではないので、ちょっと遠征気分と言いますか、プチ旅行な感じ。あら、せっかくだからほんのり観光しちゃおっかなーとか、何か美味しいもの食べたいよねーとか。バンドで自分達の音楽ちょいとひっさげてプチ旅行なんて一石二鳥で尚更楽しいじゃないですか。
さすがにツアーまわるのはしんどいけど、たまにだったらいいですよね。

それで、伊勢入りしたらまずリハ前にちょっと行きたいご飯屋さんがあったのですが、あいにく周辺の駐車場がどこもかしこも満車。ぐるぐる探し回ってるうちに時間もなくなってきて焦り始めていたところ、導かれるように伊勢神宮の外宮の前に辿り着きまして、ちょうど参拝者用の駐車場が空いていたのでそこに車をとめ、じゃあ素直にまず参拝しようということになりました。

ちなみに外宮に祀られている神様は、内宮の天照大御神のお食事を司る御饌都神(みけつかみ)で、衣食住、産業の守り神なんだって。
まぁ、衣食住の神様からすれば、バンドマンの犬3匹がいきなりやって来て何の用だい?って感じかもしれませんねぇ。若干お門違いな感も拭えませんが、我々的には、参道の木々に囲まれ澄んだ空気を吸いながら玉砂利を踏みしめ歩き、勝手に心洗われた気になったのでした。

それと、実はけっこうレア?で、なかなかお目にかかれないという白馬の神馬(しんめ)にも会えたんですよ。じっと動かず静かに佇んでいる神馬、何を思ってるんでしょうか・・・



さてさて、参拝の後、近くでやっていた奉納市でちょいと腹ごしらえしまして、とりあえず無事現場入りしました。


さて、今回の対バンさんも皆さん素晴らしかったのですが、その中でも特に印象的だったのが、四日市からの高校生4人組ですね。
こういう外のライブハウスで大人に混ざってのライブは初めてと言っていましたが、いやいや、30分間のステージ、曲もMCときちんと準備してきてすごい気合入っていて、堂々としたステージでした。

それに、何と言うか、あらためて大切なことに気付かされるっていいますか、逆に教えられることがあったなと思うんですね。
ちょっとうまく説明ができないんですが、長年バンドやって、妙にライブ慣れしてくると、ライブに出始めた頃の、バンドで息を合わせて「せーの」で一生懸命音出してっていうことの楽しさとか喜びみたいなパワーが、だんだん薄れてくると思うんですよ。

演奏面も、なんかだんだんやってるうちに無駄な知識(もしかしたら無駄な技術も?)も増えてきて、細かいことばかり気になり過ぎちゃうというか・・・とにかく、より小難しくしたがるっていうか・・・

例えばドラムだってね、本来、最低限安定したビートさえ刻めれば、何をこまごましたことを入れなくても、他のメンバーが気持ちよく、アンサンブルがまとまりさえすればいいはずなんですよね。
それを、何かやっぱり無駄に色んなことしたくなっちゃうですよ。バスドラもシンバルも1回より2回、2回より3回と、細かく多めに入れたくなっちゃう。そこまで必要ないというか、まず大切なことはもっと他にあるはずなのに。
それで思い出したけど数年前、河村カースケさんのドラムセミナーに参加した時、吹奏楽部でサンバの曲を練習しているという高校生の女の子からの質問で
「バスドラをドドッ ドドッとダブルで入れるのができないんですが、どうすればいいですか?」という問に対して、
「それがその曲に本当に必要だと思えば、できるように練習するしかないんだけど、例えばドッ ドッとシングルにしても、全体でサンバのグルーヴが出るのなら、ダブルを入れることに囚われなくてもいいと思う。」と答えていて、
なるほどなぁと思った覚えがあります。

手数、足数・・・とかくもっと増やせる、もっと難しいこと入れられる、そういうことに走りがちですが、
今一度立ち戻ってみると、実は人の心を動かすのは意外とそういうところではなくて、もっとシンプルなエネルギーだったりするんですよね。

色んな意味で、心洗われた一日となりました。

カナーンドッグとしては今後のライブは決まっていません。また来年になるかな。

ヨニンミマンはまだ年内ありますので、またご報告しますね!











2017年10月24日火曜日

気持ち切り替えてこう。

こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。

10月22日(日)、ヨニンミマンで四日市ジャズフェスティバルに出演予定でした。
「でした」・・・

そう、嫌な予感はしていましたが、台風で中止になりまして、幻となってしまいました。
「仕方ないよね、天候はどうにもならないもの。」
そんなふうにものわかりのいいこと言ってはみるけども、じわじわ、じわじわと、やり切れない思いが湧き上がってきてしまいますね。
出演者だけじゃなくて、この一大イベントの為に長い間色んなことを調整して、準備して、これを励みに、楽しみにして毎日を送ってきた人が、たくさんいたはずです。それを思うと切ないですね。

ヨニンミマンとしても、ジャズフェスの音源審査に出す為もあって、とにかくどこに出しても恥ずかしくない音源を作ろうと、レコーディングも頑張ったし、出演が決まってからは、ヨニンミマンとしては過去最長の40分7曲というセットもけっこういい状態に仕上げていました。
ジャズフェスは日中に開催のイベントでチケットも必要ないフリーライブだし、こんな機会はなかなか無かったんで、普段遅い時間帯のライブには誘いにくい方々にも声をかけやすくて、実際、けっこう知り合いで「是非行きます」と言ってくれていた人もいたんです。
だから・・・ひたすら残念です。

だけどね、ジャズフェスの為に色々やってみたこと、無駄ではなかったよなぁ、とも思うんですよね。
例えばジャズフェスに参加することをきっかけに新たにつながれた方もいたし、手元にヨニンミマンのCD「Pictures」という作品が残ったし。それこそ、可能な限り、練習しました。少しは、成長したかな?
来年、リベンジできるといいな。

さぁ、気持ち切り替えて、今のところヨニンミマンとしては、11月19日(日)鈴鹿の街音楽祭という鈴鹿市文化会館で行われるイベントで、4曲ですが演奏させていただきます。こちらも入場無料で気楽に見に来ていただけるし、他にも吹奏楽とか色んなジャンルの演奏が盛りだくさんで、マルシェみたいなのもあるみたい。よければ美味しいものを食べに来るついでにでもどうぞ。

それとその一週間前はカナーンドッグなんですが、11月12日(日)伊勢クエスチョンでライブに出演予定です。初の伊勢です。県内だけどちょっと遠征気分。カナーンドッグのドラムはストレス解消に効果的です。難しいことを考えず、パーンとかバシコーンとか心の赴くままに叩く。たまにカカーンと入れるチャイナがまたストレス解消にもってこいです。くれぐれも、入れすぎに注意ですが。

ヨニンミマンのバンドバージョンの方も、ボチボチでいいから動き出したいな、と思ってるところです。エレキの方も音作りとかちょっとずつ勉強してがんばります。

ちなみにLippsの方は、なかなか都合が合わず、活動休止状態に入っています。
ライブはしばらくの間難しそうかな。でもベースはやめないよ。レッスンもやめない。
スタジオにはたま~にでいいから、入りたいと思ってます。ただ楽器を鳴らしながらのおしゃべり女子会になるかもしれないけど(笑)

Lippsに限らず、思うようにライブに出れない時期、いかに有意義に過ごすかってのが大事ですよね。台風もそうだけど、これから寒くなると雪の心配も出てくるから、あまり安易に遠征とか入れられなくなってきます。そういう時期、バンドとしてどういうライブを入れるのか、どう過ごすか。
うまく計画立てないとね~。

な~んて、ちょっとこれ前フリだったりして?

またご報告しますね!

2017年10月17日火曜日

実力以上は出ない


こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。

ずいぶんお久しぶりな感じになってしまいました。秋は忙しくって・・・
何から書けばいいかしら。とりあえず、思い出せること書きますね。

10月8日(日)、わんわんフェスティバル2017inボトムラインにサポートドラマーとして出演してきました。
去年は、ベースを担当してるLippsで出演したんですが、ドラムのさなみんがどうしても都合つかなくて、今年はボーカルのリナさんがギターのトシさんと組んでいる「CHERISHTIE」というアコースティックユニットをバンドバージョンにする、という形で、私はドラム、Lippsでギター弾いてるアッコさんはベースで参加しました。パートチェンジで誰が誰やらややこしいですか?(笑)

今回もまた、ホントにすごいバンドさん出てましたね。感動しました。ボトムラインのような大きいステージって、すごいバンドはもちろん小さい箱でもすごいんだろうけど、より映えるな~と思いました。
やっぱり積んできたものがあるからこその演奏が出せると言いますか、大きいステージにも飲まれない実力みたいなのを感じましたねぇ。
それは一朝一夕には出せないし、やっぱりボトムラインは「出たければ誰でもいいから気軽に出ていいよ~」という箱ではないと、私は感じましたね。
思い起こせば1年前、ぜんぜんベース自信がないままボトムラインのステージに立ってしまったことで、もうホントにへこみ倒して、レッスンに通い始めたんだもんなぁ。
ドラムは一応長年やってきてそれほど緊張はしないようにはなりましたが、何せ普段と違う構成で曲も難しくて、不安も多かったので、本番までひたすたドラムの練習しまくることで不安を払拭していました。あとは気心の知れたLippsメンバーも側にいてくれたし、まぁ、何とかやり切った感じですかね。

ところで音楽と違う話なんですけど、その翌週10月15日(日)は、菰野かもしかマラソンに参加してきました。
ケイスケは初のハーフに出場し、私は3kmの部。今年初めてのマラソン大会です。私は毎年花粉症と暑い夏で練習を中断してしまい、振り出しに戻った状態からようやく秋に始動する感じなんですが、まぁ手始めにって感じで気楽に考えていました。
ケイスケは初のハーフでしかも菰野の「激坂」と言われる難コースに向け、忙しい仕事の合間にも疲れた体にムチ打ってコツコツ練習を重ねていました。徐々に距離も伸ばしてきていて、完走はできると思ってはいましたが、思いがけずタイムも良かったみたい。
私はわりと頑張ったらこのぐらいかな、みたいな普通のタイムでしたが、まぁまぁ満足。

次回は12月に鈴鹿サーキットのレーシングコースを走る「鈴鹿シティマラソン」で10kmを走るので、タイムとか順位が人よりどうこうというよりは、そこにむけてコツコツ努力してみて、自分がどう変わるかを確かめてみたい気持ちはあるんですよね。
なんかかっこつけた言い方になっちゃいましたが・・・
マラソンってね、実力以上は絶対出ないんだって。その日のコンディションとかはあるだろうけど、やってきたこと以上は出せない。ビギナーズラックでは勝ちようがない、積み重ねがものを言う世界って、誰かが言ってました。
なるほど、そうかも。それって、ライブにも言えることかもしれないな、と思います。
やっぱり長くやってきて色々なライブのステージを経験してきている人って、何か上手い下手以上に説得力があるような気がするなぁ。

何を隠そう、私、マラソン苦手なんですよ。
だけどこんな私でも牛歩戦術でヨチヨチ練習を続けていったら、いつかハーフとか走り切れるようになるのかしら?とか。

まずは自分がどれぐらい実力が無いかを思い知るところからかな。びっくりするぐらい走れないからねぇ。もうびっくりしちゃうからー。

さぁ、12月の鈴鹿シティマラソンの10km、どうなることか。またご報告しますね!

あ、その前にライブのご報告なんかも、するかもしれませんよ!
(いつの間にかただのマラソンブログになってたりして?)

2017年9月23日土曜日

そういうものだと思ってた。

こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。

皆さん、自分が何かの初心者だった頃って、憶えてますか?
右も左もわからない。これ正解のなの?間違ってんの?いいの?悪いの?
そもそも、何がわからないのかわからない感じ。

私は長年、自分はドラマーだと思って生きてきたんですが、ひょんなことからここ数年、
なんだか急に人前でベースを弾いたり、ギターを弾いたりするようになりました。

ベースは、去年の秋、身の程知らずの大きいステージに立ってしまい凹み倒しまして、
レッスンに通い始めました。「基礎の基礎から教えて下さい」と。もうそろそろ1年になります。
1年でテキスト1が終わって、2に入ろうとしてます。でも、初心者っていつ卒業できるのかな。

ギターはね、学生の時にテレキャスター1本買って、ずっと持ってはいました。でも、ロクに弾いてはいませんでした。アンプにもロクにつながずに、コードの押さえ方を何パターンか覚えたぐらいのもんで、ちょろちょろ遊びで弾くぐらい。それと、曲作りに少し使うぐらい。あ、おもちゃみたいなミニギターをホントにおもちゃとして買ったことはあったかな。
完全に、独学ってやつですね。独学って言えば聞こえはいいけれど、要するにちゃんと勉強しないまま、見よう見まねってやつです。
だって、まさか自分がバンドでギターボーカルを担当して、人前でギター弾きながら歌うなんて予想だにしてなかったもんね。正直言ってギターのこと、何もわかんないです。
ちなみに、私が今持ってるエレアコは、2015年6月に購入したもので、買った当時のこと、このブログでも書いてます。
http://canaandog-htm.blogspot.jp/2015/06/blog-post_10.html

それで、2年以上前から相変わらずずーっと悩んでたのが、アコギ弾くと、手が超痛いってことです。細い弦に交換してみたりしたけど、左手がめっちゃ痛いのです。

左手の痛みについてギター弾ける人に相談してみると、「あぁ、毎日練習しないと痛くなるよね~。毎日弾いて慣れるしかない。」とか、「もっと負荷の高いことをするしか鍛える方法は無い。例えば太い弦のベースを弾くとか。」などと言われ、え~~~こんなに痛いのにまだ弾かないといけないのか。そして痛みの向こう側に本当にラクに弾けるようになる日々があるのか?と疑問を抱きながらひたすら歯を食いしばっていました。

スタ練も、メンバーの都合の合う日に色んな練習を固めると、日によってはヨニンミマンのバンドの方でまずエレキ2時間、その後間髪入れずにアコギに持ち替え、アコースティックなバージョンで2時間弾きっぱなしとか、Canaan Dogでドラム2時間叩いた後、ヨニンミマンでアコギ2時間弾いて、その後Lippsでベース2時間弾くとかの日があって、もう左手が痛くて痛くて、湿布貼って寝るんだけど肩まで痛くなって、首が回らなくなったりしていました。

もちろん、押さえ方、指の角度や位置、弾き方が悪いのもあると思う。何を隠そう、私は手がびっくりするほど小さいです。えっ!神様・・・設計ミス?みたいな。この図体になぜこのミニサイズのハンドよ!

そんなある日、あ、今日なんですけど、暑い夏を超えたし、もしかしたら変な弦の巻き方でネックにダメージを与えたかもしれないしってことで、四日市にあるギター工房に私のアコギの状態を見てもらいに行ってきました。

そしたら、「こんなに弦高が高いと手が痛くなるでしょう。僕なら、これを毎日弾けと言われたら拷問ですね。」と。どうやらネックはだいたいまっすぐを保っているらしいのですが、弦高がものすごく高い。しかもトップがだいぶ膨らんでいるそうで、弦高を下げるにはサドルを削らないといけないとのこと。急にお邪魔したのにもかかわらず、すぐに取り掛かってくれました。およそ1時間後、「標準よりも若干低めくらいにしましたよ。」と手渡された私のアコギは、なんということでしょう。サラーンと軽い力でハイコードが鳴ってくれるではありませんか。

「それでだいぶ手の痛みは軽減されるとは思います。でも毎日弾いたら、毎日弾いてても、手が痛くなることあるんですけどね。」と言う言葉に、私は救われました。
全部、私が練習不足で、下手なのが悪いと思って自分を責めてましたから。

弦高とか、そんなの、そういうものだと思ってたし。すごい弾きやすいアコギ弾いたことなかったし。
どれが正解とか、どういう感じが標準かがわからないんだもの。

考えてみたらドラムだって、これからドラム始めるって人から「最初にどのスティックを買えばいいの?」って聞かれたことがあって、「標準的なのはこのへんだけど、手に持って振ってみて重過ぎたり、逆に軽すぎたりしない、太さや長さも持ってみてちょうどいいと思うものを選べばいいですよ。」と答えたら、「や、だからそれがわからん!!」と言われたことがあったな。そりゃそうだよね。

最初に持ったものが、そういうもんなのかーと思うもんねぇ。

さて、弾きやすく調整していただいたギターで、がんばって練習して、がんばっていいライブできるようになります。