こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
気持ちを切り替えて、練習します。
昨日スタジオ入って今度のライブのセットリスト一通りやったら、
動きが固くてだいぶ腕が重かったです。これは練習不足。細かいところもまだまだ詰めが甘い。
それに集中力とか瞬発力が鈍ってました。随所に迷いが出てました。
次のライブまで暫く日があるので、
とにかく精進します。
あとはもう「心技体」みたいなことになってくると思うので、いかに毎日の生活の中で積んでいけるかです。完璧にはならなくても、少なくとも本当に練習すれば自分の描くドラムに寄せてはいけるはずなので、まじめに練習します。まだ上手くなりたいもん。
ハイテクニックなことはまず無理そうなので(←いきなり妥協してる!)、私しか出せない音、
レアグルーヴを目指してみようと思います。せっかくオリジナルをやってるんだし。
いつになく「練習する、練習する」といってるのは、
今ちょっと酔っぱらっているからです。(ガックリ)
あ、でも、口先だけってのが一番嫌いなので、ほんとに真面目にがんばります。
ライブに向けて、というのもありますが、近々、またレコーディングもすると思うので。
気を引き締めて・・・
って、そんなこと長々と書いてる暇があったら練習しなさい!
というツッコミが聞こえてきそうなので、この辺で。
2015年3月29日日曜日
2015年3月28日土曜日
雨のバカヤロー!野外ライブ中止!
今日は気持ちの良い晴天です。
これが明日なら文句ないんだけどね~。明日は野外ライブ・・・の予定だったんですが、
前日の18時の時点で降水確率60%以上の予報で中止決定ということで、
まさに降水確率60%でアウトとなりました。
しかも詳しい天気予報によると、どうやら雨が降るのはライブの時間帯だけっぽい。
そんなことある!?
学生時代に、野外でライブをやりたかったらヒトミとは極力バンドを組むなとまで言われたこの私ですが、さすがにそろそろ雨女の汚名返上できるはずだったんだけどなぁ。
てるてる坊主本当に作ったんだけどみごとに撃沈。
・・・てるてる坊主の顔で遊び過ぎたのがいけなかったかな?
いやぁ、もう今回は気を紛らわす為にこれでふざけるしかなかったんだもん。しかし悪ふざけが過ぎました。かなり反省してます。すいませんでした。
さて、中止はもうしょうがないので、次!
野外は5月31日(日)にリベンジ予定です。いつかは晴れるでしょ。
その前に、4月18日(土)、藤枝ライブハウスココペリにてライブ出演予定です。
それに向けて、完成度上げていこうと思います。
2015年3月15日日曜日
野外ライブに出演します!
こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
3月29日(日)、四日市駅前アピタ公園にて行われる野外ライブ「Etude Free Live」
に出演させていただくことになりました。
念願の野外ライブ・・・どのくらい念願だったかって言いますとね、
去年の七夕、「野外ライブに出て、青空の下でドラムが叩けますように」って、短冊に書いたぐらいです。
(ホントに書きました)
かつて学生時代に3回野外ライブに出るチャンスがあって、そのうち2回雨を降らせた雨女的には、“青空の下で”というのが最大のポイントです。
でも安心。今回のこのライブの主催者の方がすごい晴れ男らしいのです。
ここぞとばかりに、あやかりたいと思います。
なんで野外にそんなに出たかったかと言うと、
まずはお客さんにフラリと無料で見に来てもらえる点が大きいです。
閉鎖された空間ではなく、大きく開かれた空間で、ライブハウスに通いなれた人じゃなくても、
チケットを買ってもらわなくてもちょっと興味のある人なら気楽に見に来れるようなところでやりたい、通りがかりにちょっとだけ足を止めて見てもらうことだってできる、
そういう場所でやりたいという気持ちがずっとありました。
無料で見てもらうからって、決して手は抜かないし、全力でやるつもりです。
いつだって、人に見てもらうからには恥ずかしいものは見せたくないという気持ちで練習してます。
あとは、野外でドラムを叩いた時の解放感が忘れられない、という単純な理由かな~。
とにかく、今回こういうチャンスをいただけて嬉しいです。
あとは晴れることを祈るのみ。
♪てるてる坊主~てる坊主~~
・・・ちなみに今、てるてる坊主の歌詞を調べてみたら、最後に、
「それでも曇って泣いたなら そなたの首をチョンと切るぞ」って書いてある・・・怖っっ!!
3月29日(日)、四日市駅前アピタ公園にて行われる野外ライブ「Etude Free Live」
に出演させていただくことになりました。
念願の野外ライブ・・・どのくらい念願だったかって言いますとね、
去年の七夕、「野外ライブに出て、青空の下でドラムが叩けますように」って、短冊に書いたぐらいです。
(ホントに書きました)
かつて学生時代に3回野外ライブに出るチャンスがあって、そのうち2回雨を降らせた雨女的には、“青空の下で”というのが最大のポイントです。
でも安心。今回のこのライブの主催者の方がすごい晴れ男らしいのです。
ここぞとばかりに、あやかりたいと思います。
なんで野外にそんなに出たかったかと言うと、
まずはお客さんにフラリと無料で見に来てもらえる点が大きいです。
閉鎖された空間ではなく、大きく開かれた空間で、ライブハウスに通いなれた人じゃなくても、
チケットを買ってもらわなくてもちょっと興味のある人なら気楽に見に来れるようなところでやりたい、通りがかりにちょっとだけ足を止めて見てもらうことだってできる、
そういう場所でやりたいという気持ちがずっとありました。
無料で見てもらうからって、決して手は抜かないし、全力でやるつもりです。
いつだって、人に見てもらうからには恥ずかしいものは見せたくないという気持ちで練習してます。
あとは、野外でドラムを叩いた時の解放感が忘れられない、という単純な理由かな~。
とにかく、今回こういうチャンスをいただけて嬉しいです。
あとは晴れることを祈るのみ。
♪てるてる坊主~てる坊主~~
・・・ちなみに今、てるてる坊主の歌詞を調べてみたら、最後に、
「それでも曇って泣いたなら そなたの首をチョンと切るぞ」って書いてある・・・怖っっ!!
2015年3月10日火曜日
新曲ができました
こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
先日、カナーンドッグにとって9曲目となる新曲のdemoを録りました。
タイトルでかなり悩んだんですが、ようやく「ロスト」と決めました。
カナーンドッグの曲のタイトルは漢字かカタカナのどちらかなんですけど、
なんかこの曲はカタカナだろうなと思っていたものの、この「ロスト」というのに辿り着くまでに
けっこう時間がかかりました。
この曲・・・サビで「Hey!」とか言っちゃいます。
数えてみたら「Hey!」が合計24回。
一切の照れを払拭しなければなりません。全力でヘイを言わないといけないんです。
お客さんも一緒にヘイを言ってくれれば嬉しいんだけど、誰か言ってくれるかなぁ。
いや、24回も言うんだから、1回くらいは・・・まぁ期待はしないでおきましょう。
ふぅ、9曲ってけっこうなペースで作って来ましたけど、けっこう疲れました。
毎回、曲ができた時は、しばらく曲作りは休もうって思うけど、
またイメージの片鱗が浮かぶと、なんとしても早くこれを頭の中から出して
早く完成させてあげないと・・・と絞り出すんです。
頭がぎゅぎゅ~っとなって、喉に小骨が引っかかりまくっている時期を超えないといけないので、
・・・大変。
でも、出てきたもんはやっぱり、どれも思い入れがあって、大事なものです。
先日、カナーンドッグにとって9曲目となる新曲のdemoを録りました。
タイトルでかなり悩んだんですが、ようやく「ロスト」と決めました。
カナーンドッグの曲のタイトルは漢字かカタカナのどちらかなんですけど、
なんかこの曲はカタカナだろうなと思っていたものの、この「ロスト」というのに辿り着くまでに
けっこう時間がかかりました。
この曲・・・サビで「Hey!」とか言っちゃいます。
数えてみたら「Hey!」が合計24回。
一切の照れを払拭しなければなりません。全力でヘイを言わないといけないんです。
お客さんも一緒にヘイを言ってくれれば嬉しいんだけど、誰か言ってくれるかなぁ。
いや、24回も言うんだから、1回くらいは・・・まぁ期待はしないでおきましょう。
ふぅ、9曲ってけっこうなペースで作って来ましたけど、けっこう疲れました。
毎回、曲ができた時は、しばらく曲作りは休もうって思うけど、
またイメージの片鱗が浮かぶと、なんとしても早くこれを頭の中から出して
早く完成させてあげないと・・・と絞り出すんです。
頭がぎゅぎゅ~っとなって、喉に小骨が引っかかりまくっている時期を超えないといけないので、
・・・大変。
でも、出てきたもんはやっぱり、どれも思い入れがあって、大事なものです。
2015年3月7日土曜日
タイトル戻した!
こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
つい先日、「類」という曲のタイトルを「心」に変えて「あ~すっきりした」
みたいなブログを書いたんですが、
思った以上に2人の中でも「類」というタイトルが浸透しており、
練習の時も「たぐ・・・いや、こころを」みたいなのを連発して、
この曲はやっぱり「類」という名前の方がいい気がしてきました。
ここは意地を張らず、戻します!
あ~すっきりした!(笑)
2015年3月5日木曜日
レアな方の登場です。
お久しぶりです。なんちゃってフロントマンです。
もはやワンシーズンに一回の登場となっている、このブログです。
今日、会社で謎なこと言われたので書きます。
会社の人からギタリストは、上手くなると左手だけで弾けるようになるといわれました。あまりにも深すぎてよくわかりませんでした。だれか教えてほしいです。
ちなみに僕も一応毎日ギター弾いてますが、左手だけで弾けません。まあ本来上手くないんで弾けませんけど...
そして、ベーシストは変態が多く右手と左手違うリズムで弾ける人がいるともいわれました。そういう人が目茶目茶上手いんやといわれました。
でも一体なんのことなのか僕には理解できませんでした。まあカナーンドッグにはベースがいないのでなんのことかわかりませんけどね。
やっぱおもしろおかしく書けませんが、上記二点の自論を述べるのが面倒ですし、お相手の方は楽器やられていない方なので笑ってごまかしましたという話でした。
ちょいちょい、こういう場面に出くわしますが若い頃の自分はそういっては人をイラつかせてきたのだと反省しています...人によって受け取り方は違うでしょうが、コミュニケーションは難しいですね。
よくまとまらん、散文になってきた!ようは俺は人間の器が小さいということです!
まあそんな曲いつか書いてみたいです!それがカナーンドッグ!
あ、半年振りがこれなので次回はもっとまともな事書きます!
もはやワンシーズンに一回の登場となっている、このブログです。
今日、会社で謎なこと言われたので書きます。
会社の人からギタリストは、上手くなると左手だけで弾けるようになるといわれました。あまりにも深すぎてよくわかりませんでした。だれか教えてほしいです。
ちなみに僕も一応毎日ギター弾いてますが、左手だけで弾けません。まあ本来上手くないんで弾けませんけど...
そして、ベーシストは変態が多く右手と左手違うリズムで弾ける人がいるともいわれました。そういう人が目茶目茶上手いんやといわれました。
でも一体なんのことなのか僕には理解できませんでした。まあカナーンドッグにはベースがいないのでなんのことかわかりませんけどね。
やっぱおもしろおかしく書けませんが、上記二点の自論を述べるのが面倒ですし、お相手の方は楽器やられていない方なので笑ってごまかしましたという話でした。
ちょいちょい、こういう場面に出くわしますが若い頃の自分はそういっては人をイラつかせてきたのだと反省しています...人によって受け取り方は違うでしょうが、コミュニケーションは難しいですね。
よくまとまらん、散文になってきた!ようは俺は人間の器が小さいということです!
まあそんな曲いつか書いてみたいです!それがカナーンドッグ!
あ、半年振りがこれなので次回はもっとまともな事書きます!
2015年3月3日火曜日
ごく自然な歌詞。
こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
カナーンドッグ用の楽曲の作詞がなかなか進まないから、気分転換に
もう一つのバンドShi-zu用の曲のカバーアレンジを考えていました。
今新しくやろうと思ってる曲は、はっぴいえんどの「風をあつめて」という曲なんですけど、
参考にとYou tubeでこの曲をカバーしている何人かのアレンジを見ていたら、いつの間にか
ご本人達がこの曲を作った当時のことを詳しく振り返っている映像に辿り着きました。
どうやらこの曲の歌詞は、細野晴臣さんが作った歌詞をいったんほとんどボツにして、
松本隆さんが書き直しているらしいんですね。
でも完成した歌詞を見た時に細野さんは、「同じ景色を見てた」のだそうです。
作曲者と作詞者の感性がピタッと合わさったって感じなのかな。
この曲、出だしから一つ一つの言い回しがめっちゃ洒落ているし、
街の情景がありありと浮かんでくるようです。すごいな。
で、そこから今度は作詞家としての松本隆さんの姿を追っている番組に飛んで行ったのですが、
そこで松本さんが、オトナモードというバンドの方が作った曲に後付で歌詞を書いていて、
これがまたすごかった。「雨色」という歌。
いや、実際に書いている途中経過なんかは全然映っていなかったんですが、
「できました」と出されたもののクオリティが全てを物語っているというか、何がすごいって
余計な説明していなくて詩的なのに、イメージがしっかり湧くし、
まさにメロディと歌詞が一体となっているということです。
自然。譜割が自然でキレイです。さすが。
それでいて、変な言い方ですが松本隆さんって、仕事ですからやってます感が出てない。
例えば、プロってのはこういうテクニックを使って大勢の心を掴むんですよ、とか、
時代はこういうものを求めてるでしょ、みたいなビジネス的な発想では書いてなさそうです。
松本さんによると、歌詞は無理に書くとロクなことが無い。不自然にネタを仕込むことはしない。
歌詞を書くときは、何を書こうというんじゃなくて最初は何も決まってない状態から始めて、
モヤモヤしたものをじっと見ているうちに余計なものが取れてきて、クリアになって、
最後に自然なものが残る。
そんなことを言ってました。
(松本さんの言葉そのままではないですが、確かにこんなふうに言ってました)
作曲では、この感覚は少しわかる気がします。
でも、歌詞はまだまだ考えて数えて無理に当てはめようとしちゃってるな。
ごく自然な歌詞が書けるようになりたいですね。
そのためには多分、あらゆるジャンルで長年に渡って積み重ねてきたものが必要で、
それこそ一朝一夕には至らないんでしょうね。
カナーンドッグ用の楽曲の作詞がなかなか進まないから、気分転換に
もう一つのバンドShi-zu用の曲のカバーアレンジを考えていました。
今新しくやろうと思ってる曲は、はっぴいえんどの「風をあつめて」という曲なんですけど、
参考にとYou tubeでこの曲をカバーしている何人かのアレンジを見ていたら、いつの間にか
ご本人達がこの曲を作った当時のことを詳しく振り返っている映像に辿り着きました。
どうやらこの曲の歌詞は、細野晴臣さんが作った歌詞をいったんほとんどボツにして、
松本隆さんが書き直しているらしいんですね。
でも完成した歌詞を見た時に細野さんは、「同じ景色を見てた」のだそうです。
作曲者と作詞者の感性がピタッと合わさったって感じなのかな。
この曲、出だしから一つ一つの言い回しがめっちゃ洒落ているし、
街の情景がありありと浮かんでくるようです。すごいな。
で、そこから今度は作詞家としての松本隆さんの姿を追っている番組に飛んで行ったのですが、
そこで松本さんが、オトナモードというバンドの方が作った曲に後付で歌詞を書いていて、
これがまたすごかった。「雨色」という歌。
いや、実際に書いている途中経過なんかは全然映っていなかったんですが、
「できました」と出されたもののクオリティが全てを物語っているというか、何がすごいって
余計な説明していなくて詩的なのに、イメージがしっかり湧くし、
まさにメロディと歌詞が一体となっているということです。
自然。譜割が自然でキレイです。さすが。
それでいて、変な言い方ですが松本隆さんって、仕事ですからやってます感が出てない。
例えば、プロってのはこういうテクニックを使って大勢の心を掴むんですよ、とか、
時代はこういうものを求めてるでしょ、みたいなビジネス的な発想では書いてなさそうです。
松本さんによると、歌詞は無理に書くとロクなことが無い。不自然にネタを仕込むことはしない。
歌詞を書くときは、何を書こうというんじゃなくて最初は何も決まってない状態から始めて、
モヤモヤしたものをじっと見ているうちに余計なものが取れてきて、クリアになって、
最後に自然なものが残る。
そんなことを言ってました。
(松本さんの言葉そのままではないですが、確かにこんなふうに言ってました)
作曲では、この感覚は少しわかる気がします。
でも、歌詞はまだまだ考えて数えて無理に当てはめようとしちゃってるな。
ごく自然な歌詞が書けるようになりたいですね。
そのためには多分、あらゆるジャンルで長年に渡って積み重ねてきたものが必要で、
それこそ一朝一夕には至らないんでしょうね。
2015年3月1日日曜日
そんな都合よくは出てこない。
こんにちは。カナーンドッグのヒトミです。
そろそろもう1曲作っておきたい今日この頃。
もう1曲あれば、カナーンドッグの曲は全部で9曲になって、
毎回のライブで何曲か入れ替えたりしてセットリストも組みやすくなりそうです。
だいたいの曲のイメージはできている曲はあります。これを仕上げれば・・・
歌詞がまったくハマりません。。。いい詞が出てこないです。
なんとなく大まかなテーマはあるものの、なかなか具体的になりません。
作ろうと思う時に作れないもんですね。こんな状態でずいぶん引っ張ってます。
そう思うと、プロってすごいね。
テーマとかポンと与えられて、締切があって、コンスタントに出せる人ってすごいね。
私にはとても無理だな。
カナーンドッグの曲調は「ゆるめの、暗めの、激しめ」だけど、
いくら暗いって言ったって、一応ただの嘆きや愚痴になっちゃいけないと思ってるんです。
ただの真っ暗じゃダメで、何かしら、薄~い光は差してないと、歌ってて嫌じゃん、と。
まだまだしばらく苦悩しそうです(笑)
そろそろもう1曲作っておきたい今日この頃。
もう1曲あれば、カナーンドッグの曲は全部で9曲になって、
毎回のライブで何曲か入れ替えたりしてセットリストも組みやすくなりそうです。
だいたいの曲のイメージはできている曲はあります。これを仕上げれば・・・
歌詞がまったくハマりません。。。いい詞が出てこないです。
なんとなく大まかなテーマはあるものの、なかなか具体的になりません。
作ろうと思う時に作れないもんですね。こんな状態でずいぶん引っ張ってます。
そう思うと、プロってすごいね。
テーマとかポンと与えられて、締切があって、コンスタントに出せる人ってすごいね。
私にはとても無理だな。
カナーンドッグの曲調は「ゆるめの、暗めの、激しめ」だけど、
いくら暗いって言ったって、一応ただの嘆きや愚痴になっちゃいけないと思ってるんです。
ただの真っ暗じゃダメで、何かしら、薄~い光は差してないと、歌ってて嫌じゃん、と。
まだまだしばらく苦悩しそうです(笑)
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